バナナ漢字ドリル
周りの目、評価を気にしないなんて、それをゼロにしようなんて無理だけど、それを凌駕するほどの自信、根拠ある自信、信念。
追い求めていこう。
全く話は変わってぼくはバナナ🍌が食べれません。見るのもいや、触るのもいや。
サッカーの試合前に食べている友達もいたけどぼくはマジデムリ。
どうやら小さいときからバナナだけはダメだったらしい…(母親談)
バナナだけはダメだとどの学年、クラスをもっても最初に子供たちに言うのだけれど、かならずといっていいほどバナナでいじられる。(最近は4歳の娘にも「パパ、バナナ🍌食べる〜?」とニヤニヤしながら聞かれる始末。。)
今年は100均でわざわざお金出し合ってバナナ🍌の筆箱を買ってプレゼントしてくれた子たちもいる。
そんな中、「先生、うんこ漢字ドリルが流行ってるから、ぼくはバナナ🍌漢字ドリルを作ってみました!」という男子が!!
それがこれ。
楽しんで学習してくれているようで、バナナ嫌いを子供たちに公表している自分を誇りに思います。