2学期ふり返りシリーズ①
今日で2学期が終了。
79日間登校日があったわけだけど誰もが口をそろえていうけど本当にあっという間。年々その速度が上がっている気がする。きっと3学期もあっという間に過ぎていくのだろう。
さあ、熱の冷めないうちにふり返りをしよう。
シリーズ第一弾「私と休み時間」
2学期の休み時間の9割は外で一緒に遊んでた。
天下(ドッヂボールのコートが無限バージョン)とバスケを本当によくやった。けっこうバスケ上手くなったし。
火、木は最終下校時刻まで「放課後遊び」というのもあるのでそこでもよく遊んだ。
まぁ単に「楽しいから」遊んでいるんだけど。2学期後半はそこに他のクラスも混じってきてクラスを越えて遊ぶって楽しいなぁと。他のクラスの子とのからみは算数くらいしかないから。
一緒に遊んでる、という事実は授業の中、子供への声かけにおいて変化をもたらしてくれた。
これは明日以降書いていこう。